本を読む時間がない。はただの言い訳だった|マグ「1%読書術」
2024.03.06
#ビジネス書
書名:1%読書術 1日15分の知識貯金
著者:マグ
出版:2022年8月19日・株式会社KADOKAWA
ページ数:271頁
好き:★★★★★
こんな人におすすめ:毎日時間に追われている人、読書家に憧れがある人
どんな本?
これまでに読んだ本、その数4000冊以上。そんな文学系インフルエンサーの著者が発見した「読書のメリット」と「効率的な読書法」が詰め込まれた一冊。読む本の選び方、読み方、記憶に定着させる方法、得た知識の使い方など。全てすぐに実践できるよう、細かく記されています。
「本を読む時間がない」と嘆いているあなた。1日の1%、そう、およそ15分間だけでいいんです。その時間だけで、人生変わります。ストレスも減ります。新しいことにチャレンジしたくなります。毎日に潤いが生まれます。
読書のハードルが高い、と感じている人にこそ読んでほしい。読了後、図書館や本屋に向かって走り出しているはず。
感想
「仕事が忙しくて、本を読む時間なんてない・・・」
これは私がよく口にしていた言葉。
毎日、残業・長時間労働当たり前で、帰宅するのは深夜。
こんな状態で本読めるわけないじゃん!といつも思っていた私。
でも違うんだな〜〜〜。
本を読めないのは仕事のせいじゃなくて、
その時間を作り出せない自分のせいだったんだな〜〜〜。
この本を読んで、こういう言い訳ばかりしていた自分が情けなくなりました。
数年越しに読書をするようになって気づいたのは、やはり読書から得られることが多いということ。
文章力、想像力、思考力、論理力などなど。
多分、もっとあるよな。
この本には、メンタルを整える力もあると書かれていました。
ストレスや恐怖への対処法を身につける手段としても、読書は有効だとのこと。
恐怖って、知らないことに対してしか生じない。
だから、知識をつけてしまえばいいんだよ、ということらしい。
ざっくりすぎる解釈ですが。
でも本当にそうだよな〜。
物事を楽しむためにはスキルが必要で、そのスキルを手に入れるためには行動が必要。
行動をするには挑戦する恐怖を払拭しなければならなくて、払拭するためには知識がいる。
その知識を効率的に得るための一手段として、読書があげられる。
だから多くの人が「読書いいぞ!」って言っているのかなあ。
あと私が実践してみたいのは「1棚1冊」。
図書館に行って、ひとつの棚から1冊の本を選んで30分ほど読んでみる、ってやつ。
バイキング形式の読書。つまみ読万歳。
これをすることによって、不知(知らないことを知らないこと)が減るらしい。
私はいっっっつも同じ本ばかり読んでしまうから、これ、取り入れた方がいいなと感じた。
完璧に読まなくてもいいっていうルールだからやりやすいし。
本当に、図書館様様なんだよなあ。
このサービスを作ってくれてありがとう。