人間の体、おもしろ!|山本 健人「すばらしい人体」
2024.04.29
#健康
書名:すばらしい人体――あなたの体をめぐる知的冒険
著者:山本 健人
出版:2021年9月1日・株式会社ダイヤモンド社
ページ数:376頁
amazon:https://amzn.to/3JCxAZa
好き:★★★★☆
こんな人におすすめ:健康な生活を送りたいと思っているのに行動できていない人
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どんな本?
医者である著者が人体の魅力について幅広く教えてくれる一冊。頭動かさずに立ち上がれる?個体と気体を瞬時に判別できる肛門すごくない?など、日常の中で何気なく行なっている動作や機能と絡めて説明してくれるので親しみやすい。人間の体がいかに素晴らしいか、精密な機能を有しているか、改めて実感することができる。
読んだきっかけ
図書館HPのよく読まれた本一覧にあったので借りた。
昔から、病気に対しての恐れが大きいこともありましたし。
感想
いや〜〜〜大学の時に出会わなくてよかった!ちょっとでも異変を感じるとすぐに病気と疑うあの頃に読んでいたら、度を越した心配で逆に体調崩すところだったわ。
ところどころ「ヒュッ」と肝が冷える描写もあって、ドキドキしながら読み進めた。でもおおかたグロくないし、人体の神秘を垣間見ることができて面白い。まじで自分のからだ大事にしよって感じた。アレルギーも大きな病気も事故もなく、ここまで元気に生きてこられたのはまぎれもなく私のからだのおかげですから。
ペニシリン、ずっと江戸時代から存在してたと思ってた〜。そりゃそうだ、JINでは現代の医学が持ち込まれているんだもん。医学が急速に発展したのも、1900年くらいからなんだな。知らなかった。本当に、この時代に生まれただけでも幸運だ。
次は続編?の「すばらしい医学」を読みたい。
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